ちょっとごめんね、、(^-^; モクゲンジ
9月の半ばに こんな変わった花が咲いているのを見かけました。逆光で しかも高いところに咲いていたので分かりにくいですが黄色い小さな花で真ん中が赤くて 初めて見たお花でした。
10月にはいって同じ場所を通りかかると なにやら変わったものがぶら下がっていました。
あの花の実!?
あの小さな花と大きなこの実。。。
イメージが違いすぎると思うんですけど・・・。
3枚の葉っぱが合わさったように重なって
下から覗くと何か種のようなものが見えていて どうしても中が見たくなって いけない事とは思いましたが1つだけ拝借してきちゃいました。。。。(^。^;;ス、スイマセ~ン
で、1つはこんな感じ・・・。1枚の大きさ(長さ)は6センチ弱あります。
(‾◡◝✾)ネ!皆さんも中が見てみたくないですか?ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ
1枚をちょっとめくってみると こんな感じに若い種のようなものが付いていました。のりしろのような?、マチのような?ものがついていますね。
下からめくってみると 3枚の葉っぱのようなものがくっついていて出来たそれぞれの部屋に1つずつ種のようなものが付いているようです。(調べてみると 1つずつとは限らないようです。)
でもこの葉っぱの様なものは葉っぱじゃないみたい・・・。
葉っぱは 青々としてこんな感じでした。
ギザギザがあって 面白い付き方をしています。
この変わった実のなる木、、、。とても気になって調べてみました。
ムクロジ科のモクゲンジか、オオモクゲンジ(フクロミモクゲンジ)だと思うのですが 実の形や花の咲く時期、葉のギザギザなどから ちょっと同定に迷っています。
これらはともに落葉高木で、葉は羽状複葉ですが、モクゲンジの小葉は3~7対で、へりに粗い鋸歯があり、オオモクゲンジ(フクロミモクゲンジ)の小葉のへりには鋸歯がありません。モクゲンジの花期は7~8月頃、オオモクゲンジは9月頃で、小さな多数の黄金色の花は目薬や黄色染料に利用されます。果実はどちらも風船のように膨らみ、モクゲンジは10月頃褐色に、オオモクゲンジは10~11月頃、淡紅色に各々熟すと3裂します。
モクゲンジは葉がセンダンに似ているため「センダンバノボダイジュ」ともいわれ、和名は科名ムクロジの漢名「木患子」の音に由来するといわれています。
モクゲンジは、朝鮮・中国に広く分布し、中国への留学僧によって日本に持ち帰られたといわれており、日本では寺院によく植えられています。種子は堅くきれいな球形で、数珠玉にし、説話では釈迦がこの実を百八個つないで環を作り、常に肌身離さず百万遍念ずれば人間の持つ百八の煩悩を断ち切ることができると、修行の教えを請う小国の王へ、その数珠を授けたと伝えられています。
木の向くままに No.6 より
そして先日、実が落ちてないかなぁ・・・と行ってみると 実の付いたままの細い枝が折れて落ちていました。
中を覗いてみると 1つだけ黒くなった実が付いているのがありました。マチのようなものもカラカラに乾いて残っています。
ピカピカに輝く綺麗な真っ黒い実。。。7mmくらいの大きさです。
これで数珠を作ったのかなぁ・・・。
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